イヌだって家族に嫉妬するんだよ

今週もお仕事ご苦労さん。

YO!YO!皆んなマジで疲労

1日休んでまた労働

おれの仕事まじ徒労 HO!

始めはカインド、今じゃバインド

9月末、待望のドーターが産まれたマイファミリー。

ラストマンスはこんな記事を書いたぜ。

www.amagodon.net

なかなかの出来たメス犬だろう?

ところがどっこい。

あれからちょっとスチュエーションはチェンジング

ワンコはハンドと難語で主張

ベイビーはいつだってムービン&クライ。

父ちゃんはいつだってキモヴォイス&キモフェイスでお相手。

するとどうだい。

ワンコがダッシュでクロージング。

ガン飛ばしングのパジャマ踏み潰しング。

視界にインサートでルックミー。

ルックミー。

ルックミー。

オマケに勝手にレイズユアハンズ。

そのお手ラッシュ、おれはちっとも頼んでないぜ。

ネイル&ファングがスラッシュマイボディ。

もはやDVレベルにキズだらけさ。

命令無視のけじめ犬氏

「わかったわかった…待って!ちゃんとなでるから」

「今すぐだ。それかその小っさいのを下ろせ」

「うん。も、もうすぐ寝るよ…」

「ダメだ、今すぐワタシをなでまわせ」

「じゃあ…とりあえずこっちの手で…」

「なめんじゃねぇ!」

((((;゚Д゚)))))))ヒッ!

「あたしゃアンタと何年一緒にいると思ってんだ!やっつけでお相手しようってんならこっちからゴメンだよ!」

わかっちゃいたんだマイドッグ

君がスーパーやきもち犬だってことは。

なんせ結婚した時もそうだったからね。

完全に嫁を格下に見る君を見て、動物社会、そして女性社会の縮図を垣間見たぜ。

だから、赤ん坊が来てからも割とおとなしい君を見て

「お?今回はなんか大丈夫っぽいな…ラッキー☆」とか思ってたけど、やっぱりジェラっちゃうんですね。


了解です。

わたし、家庭内カーストの最下層に所属します。

家事とご奉仕(子育て)もこなしつつ、一生懸命皆様の満足とお金を持ち帰るだけの消耗品となる所存でございます。



や~い、おやじダセ~