新しい家族を迎えました。

こんにちは!

この度、我が家に新しい家族をお迎えしました。

我が家の二代目柴ワンコ

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ジャーン!

「あまね」さんです!

2021年9月6日生まれの女の子。

現在、まだ3ヶ月に満たないパピーわんこです。

2019年3月23日に先代「あまご」とお別れして2年と8ヶ月。

たくさん悩んだけど、やはりもう一度柴犬と暮らしたくて…。

要するに我慢できなかったわけです、はい。

名前の由来

この「あまね」という名前。

畜犬登録は平仮名でするつもりですが、込められた思いにはこんなものがあります。

・「周(あまね)」:まわり、めぐること

・「遍(あまね)く」:思いや物事がすみずみまで行き渡ること

そして言わずもがな、僕の世界一大切だった先代からの名前のバトンタッチ。

どうぞこれから末長くよろしくお願いします。

本当はもう飼わないつもりだった

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www.amagodon.net

自分にはお別れの悲しみは耐えられない…だからもう2度と動物は飼わない。

そう心に決めていたはずでした。

でも犬好きが「犬を好きであること」までやめられるわけないんですよねぇ

やがて傷は癒える

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先日亡くなられた瀬戸内寂聴さんも言ってましたね。

「最愛の家族を亡くした悲しみを癒してくれる薬はない。でもきっと歳月が薬になる。時間がこころの傷を癒やしてくれる。それを「日にち薬」というの」

まさにその通りでした。

今となっては、別れの悲しみよりも、共に過ごした日々の喜びが残っていること。

そこには感謝しかありません。

感謝しかないとなると…またムクムクと飼いたい気持ちが膨らんできてしまうのです。

人間とは勝手なもんです。

飼うまでにはいくつかのハードルがある

ある日、思い切って家族に「また柴犬を飼いたい」と相談しました。

しかし返事は「気持ちは私も同じ。でも簡単には決められない」とのことでした。

そりゃそうだよね。

目に見えている問題は、既にいくつかありました。

覚悟の問題

最近、テレビでもやってますよね。

youtu.be

一目惚れじゃダメなんです。

家族を、ひとつの「命」を迎えるわけですから。

最期までちゃんと飼えるのか、お金は工面できるのか、家族は全員賛成しているのか。

夫婦で、家族で、相談し続けました。

迷い続ける日々の中、里親を待つ保護犬も何回か見学に行きました。

お店で、お金を出せばすぐに飼えてしまう柴犬の赤ちゃんもいました。

でもなかなか飼うに至るまでのご縁はありませんでした。

お金の問題

もうひとつの重大な問題。

それがお金です。

これから僕らの子供は大きくなっていきます。

習い事も始めるだろうし、食費や服や、とにかくなんでもお金がかかります。

今でさえかなり節約しているのに、子供にかかるお金は今後増加の一途をたどることでしょう。

そこへ、わざわざ自分から支出を増やし、家計を苦しくしていいものなのか。

犬に関する出費だって、いざその時になってみないと金額が分かりません。

そんな不明確な臨時出費がいくつもあったら、家計はいつ破綻してもおかしくないのです。

先代あまごの月の予算

アレはお金のかからない子でした。

基本となるごはんとおやつ。

加えて狂犬病の予防接種とフィラリア予防の薬代のために少しずつ月割りで貯金するとして、全部ひっくるめて月に4000円でした。

安月給な仕事をしていたこともあり、これが精一杯でしたし、晩年の病気がなければこれでも十分でした。

でも正直な話、これではまったく足りないのが現実。

病気が見つかってからの出費は膨大なものでした。

サヨナラした諭吉さんは何十枚?

ヘタしたら…という金額です。

・・・

そんなわけで、僕らは愛犬を病気で亡くしています。

柴犬は、病気の中でも皮膚疾患にかかる確率が高く先天的なアトピー性皮膚炎と、「食べ物からくるアレルギー」による発症が多いのだそうです。

もちろん、安価なフードでも寿命まで元気に生きる子はたくさんいますよ。

でも、柴犬の特徴として上記の事実がある以上、リスクにつながる可能性のあるドッグフードを与えたくないのです。

その結果、今考えているドッグフードだと大体月に5000円くらいかかる見込みです。

今はこれをあげています。原材料や製造工程が安心で、かつ比較的安価(らしい)。ショップでもこれを食べていたそうです。

ごはん代だけでもうあまごの月の全体の予算を超えています。

ここにさらに、将来の病気になった時に備えて保険に入るか、もしくは5000円くらいずつ今から積み立てておこうと考えています。

つまり最低でも月に1万円以上はかかるという計算に。

ここにはおやつなどは計上していませんし、おそらくこの「1万円」という金額は、動物を飼う上での「必要最小限」といってもいいのではないかと思います。

ある程度の安心を担保しつつ、新しい家族を迎えるにはそれだけお金がかかるということですね。

そして、出来れば病気になってしまってからではなく、ならないよう予防するためにお金をかけるべきなのは間違いありません。

その方がイヌも辛くないし、なにより金銭的にも結果的に安く上がるはず。

とにかく病気にかかってしまってからの治療にはお金がかかるのです。

それでもやっぱり幸せ

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色々とデメリットとも取れるような長話をしてしまいましたが、それでもいえることは

あまねをお迎えした今、最高に幸せです。

家の中が笑顔であふれています。

人と動物の、たった十数年という限られた時間。

このブログも、また柴犬カテゴリの記事をアップしていけるのが本当に楽しみです!

どうぞ今後とも宜しくお願いします!