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◆田舎で生活10年目!◆

もう僕が都会で生きていくことはムリだと思います。

田舎でやりたいこと② 野良エネルギー生活 〜水編その2〜

循環エネルギー 田舎の生活

こんばんわ。

 

今回は

飲用以外の水について。

ワタスの文章をまとめる力が足りないばかりに、やたらと長くなってしまいました。

具体的な採水方法や利用法は次回にしたいと思います。m(_ _)mスンマヘン

 

 

飲用水については、前回をご一読くださいまし。

初めてはてなブックマークをいただき、天にも昇る思いです(笑)

inaka-kichatta.hatenablog.com

 

①水はとても大切

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さて。 

今回は「飲用以外の水」がテーマなのですが

水は、飲める水がたくさんあればそれでいいと思いませんか?

だってそれを飲用以外にも使えばいいわけですからね。

 

でも、そうはいかないのです。

聞いたこともあるかと思いますが、水道から出てくる水をグビッといける国はとても少ないです。

 たとえばアジアでは我らが日本と、

スーパーセレブ国のアラブくらいです。

世界で見ても、たしか13か国くらいしか上水道からグビッといける国はありません。

飲む水は買うのが一般的。

お金を出さないと手に入らない貴重品です。

 

蛇口から出る飲める水、本当ははぐれメタル級にレアモノなんですね。

 

そう考えれば、前回の「木の枝に袋をかぶせる」位の労働に見合う価値はあるってなもんだと思うのですがいかがでしょ(^^)

お子さんのいる家庭など、ぜひ遊び感覚で一度いっしょにやってみてください。

子供なりに水のありがたみを感じるかもしれません^^

 

さて、飲める水は貴重であることがわかりました。

だから飲める水は大切に口にするとして、

生活用水は身の回りの「飲めない水」の中から少しでも再利用していこう、という風潮も頷けるかと思います。 

 

・・・

 

②日本人の生活用水

f:id:amago1022:20160712165607j:image

 

飲用以外の水の話に戻します。

日本人は、1人の人間が1日あたりに消費する水の量はどのくらいでしょう。

さぁ!れっつシンキング!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は約300Lだそうです。

 

ぎょぎょっ!Σ(゜Д゜)水大杉

 

・・・

 

 街ではナウなヤングが語らいます。

 

「でも地球は「水の惑星」じゃん。

どー見ても水あまってんじゃん。

飲むわけじゃねーんだし、こんだけ水ありゃ平気だべ。

おれのこの意見、ガチでスジ通ってね?」

 

「アツシかしこすぎー!

つーか、あーし今髪チョー盛ってるし、シャワー朝晩1時間使えないとマジムリー。

 節水とか昭和すぎwww」

 

 

そう。

アツシ半分正解です。

地球上には14億キロ立方メートルの水があるとされています。

(数字からは全然ピンとこないけど)

 

 

ただし、98パーセントが海水。

利用できる淡水はというと、たったの0.1パーセント以下なんだって。

たったの、というかもうほとんどゼロみたいなもんですよね。

(ちなみにそれ以外の淡水は、南極・北極の氷河だったり地中深くの地下水だったり、使うことができないものとされています)

 

 

そして、その0.1パーセントを世界中の人間(正確には世界中の生物)でシェアしているわけですが、そこで1人がどれだけの水を使っているかというデータが出てくるんですね。

 

前述のとおり、日本人は1日300L。

これは世界で3位とか4位とかそのへんです。

間違いなく上位です。

 

まあね、元々日本人は衛生観念の高い国民性なので、自分のことも自分以外のこともアライグマか!って位にガシガシ洗ってるわけなんですが、データから見る限り、本当は日本でそんなにたくさん水を使っちゃマズイんじゃなかろーか。

 

ちなみに水使用量ランキングが日本より上位とされているのはカナダとかアメリカとかです。

では、それらの国の面積は日本の何倍?

つまりはそこに雨として降る水の量も日本の何倍?何十倍?

 

降った雨の量が多ければ、使うことが出来る水の量が多くてもまかなうことができます。

 

でも私たちの日本は小さな小さな島国。

そこにギッチリと沢山の人間が住んでいる。

これ、世界的には結構イレギュラーなんですよね。

 

そんなわけで、本来は降った雨以上の水を使うのはNG…

というか使う分の雨が降ってないんだから水もなくて使いようが無いはずなんです。

 

比較的、雨が多く水には恵まれている国ではあるんですけど、実はその恩恵以上に使っちゃってるんですね。知らん間に。

 

ゲリラ豪雨や局所的な大雨なんかで大きな水害の被害も出ているようなこの日本で、実は水が足りなくなりそうだなんてちょっと意外です。

 

とはいえ、これまで使ってきた水を突然「使うな!」と言われても困ってしまいます。

だからこそ、身の回りの水の再利用が必要になるのではないでしょーか。

 

 

というわけで、ものすごく前置きが長くなりましたが、飲用以外の水の確保に話を戻します。

 アツシとか余談でしたよね。

申し訳ねっす。

 

・・・ 

 

③飲用以外の水、それは雨水

 

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これが全てです。

 

雨は、各地の上水道よりも上流に降れば、それはやがて飲み水になります。

水瓶(ダムなど)より下流に降ったら?

それは土に染み入り、やがて海へ流れ、雨になって帰ってくるまでは僕らは使いようがありません。

 

だから、上水道に流れていかなかった雨水は、僕らが生活の中で上手に使いましょう(^^)

 

採取したそのままの状態で利用することを前提として「飲まないけど割とキレイな水」って、たぶん雨水くらいしかないと思います。

 

それこそ、あとは綺麗な川の水をくむとか…。

でもそれだと…ちょっとね…(^_^;)

 

 

ちなみに。

都会では雨も汚れていて利用できないよ!とお考えでしょう。

 

でも大丈夫なんです!(^o^)/

雨の汚れは、人間が生活することによって大気中に放出されたチリやホコリ、化学物質が主です。

これらを雨が取り込むことで汚れるのですが、なんと降り始めの5分くらい(降水量にして2~5ml程度)でその大気中のお掃除は終わってます。

ちなみにこの後出てくる雨水タンクは屋根に落ちた雨水を利用するものですが、屋根や雨樋いの汚れも最初で5分くらいでお掃除完了です。

ダス◯ンもビックリな効率的・能率的な仕事っぷりに感心ですね。

 

30分間降ったら、25分はキレイな雨。

おおお…まさしく恵みの雨…。

 

 

どうですか?

雨水、使いたくなってきたでしょ?

 

 

それはまた次回のお話です。(^o^)/

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