◆田舎で生活10年目!◆

もう僕が都会で生きていくことはムリだと思います。

自転車と夏空

こんにちは。

遠雷が聞こえてくるも、どうやら今日はこちらには立ち寄らなかったようです。

涼しくなるのでちょっとくらい寄ってもいいのにね。


・・・


僕は自転車が好きです。

燃料も使わず、自分の意志と力だけで、どこへでも連れて行ってくれるイカした相棒です。

幼い頃、自転車に乗れるようにと世界が何倍にも広がりましたよね(^^

大人になった今では、「単なる乗り物」としての役割だけではなくなりました。

もっともっと便利なクルマというものがある中、あえて自転車に乗るということ。

それは、ルーティンな日々の中でちょっとした刺激をくれたり、

何かに行き詰まった時にそれを打破するためのきっかけをくれたりします。

・・・

今日は、僕が通勤に、そしてレジャーに使っているこのコを紹介します!

スイスの「BRUNO(ブルーノ)」というスイスのメーカーのミニベロ(小径自転車)で、
ROAD DROPというモデルです。

シャレオツでしょ。


この子は実は借り物でして、もうかれこれ6~7年借りっぱなしです(笑)

Sさん、もし読んでたら本当にスイマセンm(_ _)m

その内ちゃんと返しますので!(笑)

・・・


そしてそして。

通勤で使っている内にどんどん好きになってきてしまったので、妻用に同じメーカーの自転車を買ってしまいました。

こちらはMIXTE FLATというモデルです。



話は逸れますが、自転車のサドルって固いんですよね。(ママチャリは例外として)

その固いサドルにまたがっていると、半日もしない内におケツがバックファイヤーを放つことになります。

これが痛いのなんの(T_T)ヒリヒリ

数日はダメージが残ります。

でもこのBRUNOは、革張りのオシャンティサドルに、たっぷりの…綿?が詰まっていて実に快適!

たぶん、安物のオフィスチェアより肉厚ですよ。

元々、ミニベロはガンガン走るというよりも、の〜んびり景色でも楽しみながら乗るタイプの自転車です。

そんな用途において、このサドルはとても高評価だと思います。





思えば色々なところに行きました。


今年の夏もどこか行きたいな。


・・・

ちょっと遠出した時の話です。


妻は高山市のお隣、郡上市の出身。

今の家からは妻の実家まで大体60㎞くらいの距離です。


3年前の夏。

妻が一人で里帰りしたタイミングで、

僕は自転車でヤツの実家まで行くことにしました!

(往復120㎞はややしんどそうなので、片道だけチャリで帰りは車、というお気楽プラン)


自転車での60kmなんてチョチョイのチョイ。
(知らないけど笑)

まー4時間もあれば着くだろうと踏んで、朝の6時に出発。


高山市を抜けて、

下呂市に入り、

山道を越えて郡上市へ。

8時には暑くて汗ダラダラでしたけど、清流・飛騨川に沿って続く道はとても気持ちよく、途中の道の駅では名物のジェラートを食べたり、

下呂では、川は人々の生活と密に関わっていて、

人だけしか通れない吊り橋を渡ったり、

川辺にかかる物干し場で昼間っからビールを飲んでるじいちゃんに捕まって、一杯ごちそうになったり(^^)

「おー自転車でどこまで行くんやな?」

明宝までです

「あははは、そらアホやな」


でもじいちゃんも自分もニコニコ。

ああ、自分はこういうことがしたかったんだ、とつくづく思うのでした。



飛騨萩原から山道に入り、鮎で有名な馬瀬を通過します。

このめちゃんこ綺麗な川沿いをしばらく走り、いよいよこの旅最大の難関、ひたっすらの坂道へ(笑)


うぐぐ。

超ツライ…(T∀T)シニソウ


覚えておられるでしょうか。

ミニベロはガンガン走るというよりも、の〜んびり景色でも楽しみながら乗るタイプの自転車です。




結局5時間くらいかかってしまいましたが、ゴールした時には最高の気分でした!


ゴールには、嫁と一緒に帰省していたあまごも待っていてくれましたよ!

(((o(*゚▽゚*)o)))ワ-イ

日本犬は古い家がよく似合いますよね(^^)
(親バカw)


嫁の家ではお風呂を借りて、水のシャワーを浴びたんですけど、それがまた気持ちよくて。

風呂から出てからも、プールの後のようにポヤ~ンとして、帰りの車中ではすっかりまどろみの中でした…。



・・・


夏は、不思議と昔の記憶を思い出します。

川で遊んだこととか、兄弟でビニールプールに浸かったこととか。


でも、なんで夏だけなんだろう?


心当たりは「水」かな。


お湯でなく水に体をつけるのって、たぶん夏だけですよね。

あの冷たい感覚。

濡れた肌に当たるギラギラした太陽の感覚。


↑飛騨で最初に住んだ山奥には、地元の人以外だーれも知らない、めちゃめちゃ水が澄んだスポットがありました。



大人になるほど「水遊び」をする機会から離れていく人が多いと思います。

久しぶりに触れる水の感覚って、どこか遠い昔を思い出させてくれるような気がしませんか。



川辺でスイーツ。オシャンティすぎます





あー。

自転車に乗って、どこか綺麗な川に行きたいな~。

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