
昨日、子供の習い事の迎えに向かっている途中、交通事故の現場に遭遇しました。
状況が分からないけど、車が1台横倒しになっていて、あたり一面が煙で真っ白。
消防車も救急車もパトカーもいて、あたりは騒然。
どうかせめて大きなケガなど無いといいんだけど…。
昔、事故の瞬間を見たことがある

もうずっと前、学生の頃に渋谷で事故の瞬間を見たことがあります。
歩道橋を渡っていたら、突然
キキィーーッッ!!
と、すごい音がして、
そのあとにドガン!
目の前で女性がワンボックス車に撥ねられました。

初めて知りました。
スピードを出す車に撥ねられると、人はまるで関節がゆるんだ人形のように、グニャグニャと不自然に体をひねらせながら飛ばされるということを。
その人はたぶん15~20mくらい飛ばされて、地面で一度バウンドし、さらに5mくらい滑っていきました。
あとで事故の状況を知ったのですが、
赤信号に無視したワンボックス車のドライバーが起こした過失、とのこと。
撥ねられた20代の女性は全身を強打して亡くなったそうです。
車は怖い
車が出していたスピードは「55km」だったそう。
そんなスピードでも、撥ねられたらあんな風に吹っ飛ばされのか、と心底怖くなりました。
あの日、あの時間まで普通に流れていたはずの時間が、その先も続いていくはずだった時間が、あの一瞬で幕を下ろしたのです。
本人はもちろん、ご家族や友人など親しかった人たちの日常も奪われたことでしょう。
自分も事故に遭った

ブログ以外のSNSでも繋がっている人たちには「もーいいよ」と言われそうですが、自分も2019年に交通事故に遭いました。
(カテゴリ「交通事故」まとめてますので良かったらそちらもどうぞ)
T字路の横断歩道を自転車で渡ろうとしたら、こちらに気付かず曲がってきたトラックに撥ねられました。
曲がりながらの接触なので、相手の車は時速30kmくらいでした。
それでもめっちゃ吹っ飛ばされました。
衝撃を受けて、その痛みを感じるよりも先に、自分が空中に飛ばされている感覚がありました。
よくいう「走馬灯を見る」ってのは、コレなんだろうな〜って思いました。
事故後の自分の顔はそりゃもーえらい事になり、当時2歳だった娘は怖いと言って、1ヶ月くらい近くに寄ることができませんでした。
身体中が痛くてケガも相当つらかったけど、子供が近づいてくれないことが本当に悲しかった…。
療養中、横になると血を吐いてしまうので、敷布団を傾けて背もたれのようにして過ごしていたんですけど、
子供がそーっと部屋まで近づいてきて時々覗いていくんですね。
でも目が合うと逃げていっちゃうんです。
「パパおばけみたい」って。
でも思いました。
おばけみたい、で済んだから良かったけど、
もし打ちどころが少しズレていたら本当におばけになっちゃってたんだろうなぁ。
そしたら家族にはもっともっとツラい思いをさせてしまったんだろうなって今でも思います。
人生は不測の事態ばかり
どんなに気をつけていても事故は起きてしまいます。
ある日突然、こちらに突っ込んでくる事もあるかもしれません。
だからせめて自分自身が運転・通行する時はしっかりとルールを守り、こちらが加害者側にならないよう細心の注意を払いましょうね。