mibotがすごくすごく欲しい


記事のタイトルとサムネが全然ちがっててスミマセン

ここは東京都よりデカい高山市

自動車は「一家に一台」ではなく「ひとりに一台」がスタンダードです。

そんな中、我が家は車1台で奮闘中。

なんでかって、そりゃーお金を節約したいから

車は便利だけどカネ食い虫

僕は2015年に家を建てたのですが、土地探しの際、「職場からギリギリ歩いて通える距離」を条件にしていました。

理由はもちろん「車を1台で済ませたかった」から。

実際に歩いてみた結果、最終的に「往復5km」で着地しました。

片道2.5km。

天気のいい日で大体40分くらいです。

では、この距離の通勤に車を使った場合の試算をします。

車のコスト

毎度おなじみ、Grok先生に聞きました。

平日20日稼働、往復5kmのために中古の軽自動車を保有した際のトータルコストを教えて

まずはイニシャルコスト。
購入時にかかるお金です。

①初期費用
車両価格:50~100万
自動車取得税:2~3万
自賠責保険(初回3年分):2.4万
登録・車庫証明代行手数料:3万~5万
合計:60万~110万

つづいてランニングコスト。
持っているとかかるお金です。

②年間維持費
車検費用:3.2万
軽自動車税:1.08万
自動車重量税:0.66万
自賠責保険(2年分平均):0.9万
任意保険:4万円
メンテナンス代:2万
ガソリン代:2.2万(レギュラーガソリン180円/L、燃費20km/L、通勤にしか使わないと仮定)
合計:約14万

というわけで。

仮に中古車屋なんかで最低スペックの車を買ったとして、

①で最低60万、②で毎年14万かかります。

これを持たないということは

言い換えれば60万のボーナス+年収が14万増えるようなもの。

結構デカいでしょ。

だから我が家は車1台なんです。今のところ。

でも半分は奥さんのおかげ


とはいえ移動手段をひとつ削るということは、同時に負担もあります。

雨の日は妻に職場まで車で送ってもらうのですが、それってつまり「妻の時間を削ってもらっている」わけです。

冬にもなれば雪が積もり、自転車に乗れなくなるので毎日送り迎えとなります。

直接言われたことはありませんが、きっと(めんどくさ…)って時もあると思うのです。

雪の積もる約3ヶ月、自分の時間を毎日40分も消費してくれていると思うとちょっと申し訳ない。

40分×100日。

つまりひと冬で約66時間も使ってくれている計算です。

大人ひとりの1時間は、最低でも○○○円以上の価値

聞いたことありませんかね。

ダラダラしても家事しても、勉強してても運動しても、ひとりの人間の1時間には最低でも○○○円以上の価値がある、って話。

時計で有名なセイコーが、2022年に発表した面白いデータがあります。

・仕事や家事・勉強をするオンタイム:1時間4,983円
・プライベートなオフタイム:1時間13,639円

10mtv.jp

時間をお金に換算するというちょっと抽象的なものではありますが、とにかく人の時間にはとても価値があるってこと。

KGモータース「mibot」

mibot.kg-m.jp

そして今回の本題がコレ!

今これがめちゃくちゃ欲しいんです。

定員一名の超小型EVで「マイクロカー」という規格になります。

普通免許は必要なのですが、原付ミニカーに区分されるため車検も不要。

定価110万円。最高時速は60km/h、満充電で100km走るそうです。

当然まだ市場に中古車は無いので

①イニシャルコストは一般的な軽自動車と同等ですが、②ランニングコストはおおよそ年間で4万円!

めっちゃ安い!

・・・

また、コストの側面だけで見れば、前述の軽自動車からランニングコストが年間10万円下がっただけのようにも見えますが、

妻が今まで送り迎えのために消費していた時間が

本来家事や仕事をするためのオンタイムだったとしたら、66時間×4,983円=328,878円

プライベートなオフタイムだったとしたら、66時間×13,639円=900,174円

これだけの価値を毎年妻に返してあげられるわけです。


と、結構まじめにそう思っているわけですが、

これだけ理論武装すればなんとか購入に漕ぎつけられるのではないかと。

あとは「そこまで考えてくれるなら今後も徒歩と自転車で頑張ってくれ」と言われないことを願うばかり。

・・・

雨でも雪でも乗れて、維持費は原付並み。

一人乗りなので子供を乗せてあげられないのは残念ですが、なんだかとてもワクワクする車だと思いませんか。


KGモータースでは現在予約を受け付け中で、今からだと2026年に納車だそうです。

インスタグラムやXを見ていても楽しいので、よかったらぜひ覗いてみてください!