あなたは都会派?田舎派?

ふと思いました。

今って「都会に住みたい人」と「田舎に住みたい人」では、どっちが多いんだろう?

10年前だったら、根拠となるデータを探して検索エンジンにそれっぽいワードを並べるところですが、今は生成AIという便利なツールがあります。

全部を鵜呑みにするのはまだ時期尚早なところがありますが、個人的によく使う生成AI「Grok」先生に聞いてみました。

賃金が高い都会で暮らしたいと思う人が多数いると思う一方で、自然の豊かな地方へ移り住みたいと思っている人も多いと思います。比率としてはどちらが多い?

どうやら割と拮抗している

内閣府や野村総研、パーソルやNTTといった錚々たる大御所が集めたデータが一瞬で出てきました。

すごい時代ですね、

なお質問は、「すでに都会に住んでいる人」を対象に「地方への移住志向はあるか」となっているようです。

以下、回答のまとめです。

地方移住志向の強さ: 関心率は30〜50%と高く、特に若者(20〜30代)で顕著。理由は「生活費の安さ(家賃・物価)」「自然環境」「テレワークの柔軟性」。2024年の移住相談件数は過去最多で、推計希望者は首都圏だけで309万人(2021年データ、増加傾向)。人気移住先は群馬・静岡・栃木など、東京アクセス良好な「プチ地方」。
都会定住志向の根強さ: 実際の人口移動では東京圏の転入超過が13.6万人(2024年)と続き、一極集中が加速。理由は「高賃金(東京平均年収約600万円 vs 地方400万円台)」「雇用・医療・娯楽の多さ」。Xの投稿でも「地方は仕事がない」「東京のキャリア優先」との声が多く、意向より実利が優先される。
比率の結論: 意向ベースでは地方移住がやや優勢(35〜45% vs 20〜30%)ですが、行動ベースでは都会定住が7割超。金銭面で「地方の低コスト vs 都会の高賃金」のトレードオフが鍵で、テレワーク世代の増加で今後地方シフトが進む可能性大。ただし、地方の「人付き合い・医療アクセス」の懸念が障壁。
Xの声(セマンティック検索から): 「地方憧れ45%だが、仕事・給料で都会残り」「田舎は安いが娯楽なし」「東京疲れで移住検討中」などの投稿が多く、ユーザーの指摘通り両極端。

まとめると、

都会派と田舎派でだいたい半々。

一方で、実際に行動に移す人は少数で、低賃金という大きな障壁により、移住に踏み切るよりも都会に住み続ける人の方が圧倒的に多いそうで。

まあそうだよね。

環境を変えるって簡単なことじゃないし。

都会にいれば自宅から徒歩数分で当たり前にコンビニやスーパーがある環境から、夜9時にはほとんどの店が閉まり、ご飯が食べたくても車でそこそこの距離を走ってようやくファミレスが1〜2 軒あるかないかの地方へ移り住むわけです。

しかも移住者の多くは、都会にいた頃よりも収入の大幅ダウンが予想されるわけで。

これはなかなか踏み切れないよな〜。

一般的に、田舎になればなるほど賃金は安くなります。

逆に、田舎になるほど自然は豊かになります。


スマホで写真の色味や明るさなんかを調整する際にスライダーでちょうどいいところを探すみたいに、自分の求めるバランスで移住先を提案してくれるようなサービスとかあったら、意外と需要がありそうな気がしますね。