突然ですが。
飛騨に来た20年前、ものすごい貧乏でした。
移住当時の仕事の給料は給料11万〜12万。
いくら念願の田舎暮らしが叶ったとはいえ、あまりに安い給料です。
びっくりするほど余裕がない生活。
こんな稼ぎで貯蓄なんか出来ないよ!
と言いたいところですが、その仕事を選んだのは自分。
お金に余裕があろうがなかろうが、どうにかしなきゃいけないのです。
そこで色々考え、雀の涙ほどの貯蓄を減らさない方法を作りました。
↑クリックしてもらうと2017年頃の家計管理についてダラダラと書いてるんですけど、読むのもめんどくさいと思うので要約します。
②固定費引き落とし用口座に固定費の総額を入金
③貯蓄専用口座に入金
④ 残りをチャック袋に振り分けて管理
この④のチャック袋での管理こそが最重要ポイント。
このチャック袋は、要するに変動費と臨時出費です。
変動費を袋に入れる理由は、残額を可視化するためで、それ以外に大きな理由は特にありません。
大事なのは臨時出費。
臨時出費を片っ端からリストアップし、支払い月にむけて月割りで積み立てていくのです。
こうしておけば貯蓄には一切手をつけることがありません。
あ、このやり方が正解なのかどうかはわかりませんよ。
今は家計簿アプリとかエクセルの無料テンプレートとかたくさんあるし。
でもああいう便利なものは、おそらく家計簿を付けてなくても脳内でそこそこ管理できているカシコな人たちが、作業をもっと簡略化するための使うツール、というイメージです。
数字苦手マンならアナログに時間をかけてがんばりましょう。
その方が結果的にお金の流れを把握できるし、費目ごとの予算を見直す際もわかりやすいです。
・・・

あれから8年。
あいかわらず同じやり方でお金を管理しています。
今回は8年前の費目一覧と、今の一覧を比較してみます。
2017年当時
・自動車税(34500円)→12ヶ月割→月3000円
・NHK受信料(年24000円)→12ヶ月分割→月2000円
・あまごの予防接種・フィラリア予防薬→月3000円
・服飾費→月4000円
・高速道路代→月2000円
・冠婚葬祭費→月2000円
・コンタクトレンズ代→月2000円
・医療費積立→月2000円
・町内会費→月2000円
・人へのプレゼント代→月1000円
計27,000円
ピックアップする際には、上記の支払いが何月に発生するのかもメモしておくと良いですよ。
2025年現在
・自動車税:月3,000円
・NHK受信料:月2,000円
・あまねの予防接種・フィラリア予防薬→月3,000円
・服飾費:月4,000円
・高速道路代:月2,000円
・冠婚葬祭費:月2,000円
・医療費積立:月4,000円
・コンタクトレンズ代:月3,000円
・医療費積立:月4,000円
・町内会費:月2,000円
・人へのプレゼント代:月1,000円
・家族の誕生日用:月2,000円
・旅行積立:月5,000円
・年末年始帰省費用:月5,000円
・冬季灯油代:毎月3,000円
・畑用品代:月1,000円
・防災用品代:月1,000円
・学資保険年払い用積立:月5,000円
・iDeCo掛金用:月10,000円
・NISA掛金用:月23,000円
・自動車保険年払い用:月5,000円
・子供チアダンス代:月3,000円
・進研ゼミ年払い:月3,000円
・固定資産税年払い:月7,000円
計107,000円
まさかの10万超え。
8年前から、まさかの3倍超です。
これらの支出は、リストアップされてなければ「イレギュラーの出費」。
つまり貯蓄から引き出してくる必要があります。
でも予測できていれば、そこに向けて粛々と貯めておくだけで対応可能です。
わがやは夫婦二人の手取りを合わせて35万円とか(少ない…)なので3分の1はチャック袋に持っていかれる計算です。
でもおかげで現金貯蓄は、入金した金額の99%減りません。
(たまに対応できなくてちょっと下ろすこともあります笑)
せっかく頑張って貯蓄してるのに、すぐ引き出すことになって困る…という方、よかったら試してみてくださいね!
ちなみに紙の家計簿は毎年コレ↓
必要最小限の記入でしっかり管理できるので自分のようなズボラさんにもおすすめです。笑
