トラックにはねられた話5

こんにちは。

早いもので昨年の交通事故から丸1年が経ちました!


(第一話)チャリで帰宅中にトラックにはねられました。

(第二話)意識が戻ったら病院の診察台の上でした。

(第三話)子供が怖がって近づいてくれません。

(第四話)こんな感じのケガでした。

周りから散々言われました

「おい、Xデー近いぞ」

「今年もやるの?つっこむの? 」

周囲からはそんな暖かい声が続々。 (おいコラ!)

でもおかげさまで今年の12月9日は無事帰宅できました〜笑

賠償金や保険金の話はやめようと思います

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というのもこのブログ、結構あけっぴろげに存在を知られているので、

もし相手方の人が読んだら…と思うと、深く書けなくなりました。

これまでも相手方についてはあまり触れずに来ましたが、本当に真摯に対応してくれて

おかしな遺恨もなく今に至ります。

それにね、考えてしまうのはやはり家族のこと。

自分の家族もそう。そして相手のご家族のことも。

たぶん当時は、気が気じゃなかったと思います。

これでもし僕に大きな障害が残ったり、最悪、亡くなっていたりしたら。

もう登場人物の全員が不幸です。

免許の更新の時に、例の不幸な結末のビデオを見ますよね。

まさにあれですよ。原因は飲酒運転ではないものの。

これからも車に関わらない生活はできない

僕の住んでいる田舎では車は不可欠です。

だから今後、車に関わらず生きていくことは不可能です。

どんなに気をつけていても事故ってやつは起こるときは起こるし、

テキトーな運転をしていても起きないときは起きない。

でも、普段からの注意は「しすぎる」くらいでいいのかもしれません。

子供にも口すっぱく言い続けようと思いました。

年末年始、そして来年も安全運転で!

めちゃめちゃ中身のない日記ですがおしまい!