ご近所って大切

こんばんは~。

4ヶ月弱ぶりにバリカンで髪を切ってもらいました。

いつも1.5ヶ月くらいで切ってもらっているんだけど、

奥方様がつわり真っ只中だったため、だいぶ間が空いてしまいました。

そして本人曰く「やり方忘れた」そうで(笑)

なんかいつもと比べてちょっとおかしなことになっています。

まあ、僕みたいなもんの頭は短ければどんなんでもいいんです。

助け合い

というと大げさなんだけど、今の地域で暮らし始めて1年半。

ようやく少しずつ仲良くなってきたような気がします。

まだまだお互い、ヨソヨソしいところもあるけれど、牛歩戦術でがんばります!

(`・∀・´)

妻の妊娠発覚後、贈り物が急増!

これは去年の夏の写真。
家の玄関にトウモロコシが転がっていましたw


見出しの通りなんですけど、年明け以降、

ご近所の方々が色々と気を遣ってくださいます。


つわりで「食べられるものがない」という話をしていたら

「なんでもいいから食べられるものを食べなさい!」

これまでに色々なものが我が家にやってきました。



ご自分のお店で売られているたこ焼き。美味かったー。


3月に飛騨に初出店したシャトレーゼのどら焼き。


いちご!2回もいただいてしまいました。


昨日は畑の「折り菜」を貰っちゃいましたよ^^



皆さん、本当にありがとうございます。

モノも嬉しいんですけど、それ以上に、こうして「気に掛けてもらっている」ということが嬉しいです。


大切なのは「繋がり」を「繋げていく」こと

自分がしてもらった親切は、当然、何かしらの形でお返ししたいです。


そしてもう一つの大切なこと。

それは自分がしてもらった親切を、

この先、誰かにしてあげることだと思います。


田舎の小さなコミュニティですが、

いつまでも健全に続いてほしいですからね。




「小さな親切、大きなお世話」なんて懐かしい言葉もありますが、

その度合いは結局、人によっても異なるでしょうし、

付き合ってみなければ分からないんですよね。


自分がされて嫌なことはしない。

自分がしてもらって嬉しかったことは誰かに。



この場所で良い時間を過ごしていけたらと思います。