◆田舎で生活10年目!◆

都会を逃げ出してきて、気が付けば田舎暮らしも10年が過ぎました。

豪雨で特別警報!避難所にて一泊

コンニチハ。

やばいやばい…。

また前回から一ヶ月経っちゃいました。

スマホで下書きしたまま眠っていたので、ちょっと「今頃かよ」な感じですが

個人的に覚えておかなきゃ!と思ってのアップです。


7月!

庭のユリが花を開き、「そろそろあそこのユリ園も咲くね~」なんて話していた6月末。

去年のユリ園の記事はコチラ↓

www.amagodon.net



ところが7月に入ると雨続きの毎日でした。

(最近雨ばっかだなー(°_°))




来る日も来る日も雨。

それも結構な大雨。

(よ、よく降るなぁ…(ー ー;))




雨雨雨。超大雨。

(んん~?コレちょっとヤバくない…?(°▽°;))

いつも穏やかな川があふれる寸前!

コレハ(*_*)ヤベェ



そして7月7日の昼過ぎ。

仕事をしていたら、事務所中のスマホが一斉にピロピロと鳴り出し

特 別 警 報 発 令。

ヤフーの防災速報アプリが鳴りまくり、

天気予報アプリもアラートが鳴り、

市役所からの状況メールも届きまくり!


西日本豪雨。そして避難所へ。

すぐさま町内会の班長さんから電話がかかってきて

「〇〇保育園が避難所になったから至急避難して!」とのこと。


自分は仕事で会社にいたので、お嫁様に連絡して先に行ってもらい、夕方に合流したわけなんですけど、

自分、生まれて初めて「避難所」というものを経験しました。

僕らは赤ん坊連れだったので、そういう人達用の部屋を用意してもらえたこともあって結構ゆったりスペース。

(お、意外とゆとりがある。良かった〜)

(…あとはこのムスメがどうかギャン泣きしないことを願うのみ((((;゚Д゚))))


そんなさなか、畑を貸してくれているおばあちゃんが避難所に来ているか心配になり、2階の大部屋に探しに行ってみました。

すると階段を上がる時点でもう空気がモワッとしてきまして…。


外は雨。

たたでさえ湿度は高く、状況が理解できない子供が走り回って汗をかいていたり、

人々の衣類や布製品の生乾きのようなにおいが立ちこめ、

そんな中で、所狭しと敷きつめられた布団には老いも若きもが「すし詰め状態」。

それでも結局収まりきらず、遅くなった人たちは別の避難所へ行ってもらったそうです。



(これが避難所か…)



翌朝には帰宅が許可されたので朝6時くらいにさっさと帰ってきたんですけど、

いやぁ…アレはしんどい。

プライベートが確保できないことがこんなにも苦痛だったなんて初めて知りました。



高山本線は一部で線路ごと土砂崩れしたそうです。
その区間は現在、バスにて代行運転中。飛騨高山方面へお越しの方は、最新の情報はコチラで確認してください↓

http://sp.traininfo.jr-central.co.jp/takayama/index.html



それにしても。

いつの日か、もっと切迫した状況で避難所にお世話になる日が来るとも知れません。

そういう意味では今回、少しでも経験しておいて良かったかな…。

そして、今なお各地の避難所での生活を余儀なくされている人が沢山いるかと思うと、一日も早くご自宅へ戻れる日が来ることを願わずにいられませんでした。




あとは、一刻も早く避難を!と指示された時にまず何を持ち出すべきなのか。

今回はお嫁様が全部やったんですけど、本当にどうしていいか分からなかったそうです。

とりあえずは子供の布団や着替え、オムツや離乳食で手一杯。

大人のものなんて足りないものだらけ。

避難所についてから「あ〜○○が無い…○○も忘れた…」のやり取りを何度繰り返したことやら。


やっぱり避難用品を詰めたバッグの用意や、水と非常食の準備は必要ですね…。

あんまりいきなり揃えるとお金が大変なので、ちょっと楽しみながらでも始めてみるべきだな、と思いました。



たとえば避難所で貰ったコレ。

尾西のライスクッキー。

コレはおいしかったです。

5年も日持ちして、なおかつアレルギーフリーだそうです。



この石井食品の非常食は、なんと水もいらないそうで。

今回は湯せんしたものをいただきましたが、熱源がない場合は温める必要もないそうです。

すごいなぁ。


ちなみに非常食のポイントは、一度購入したら賞味期限が近づく頃に新しいものを購入し、古いものを皆で消費、というローテーションを組むのがポイントなんですって。


今度、庭で避難を想定したキャンプでもやってみようかな、なんて思った平成最後の7月でした。

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