◆田舎で生活10年目!◆

都会を逃げ出してきて、気が付けば田舎暮らしも10年が過ぎました。

僕のお仕事が無くなります(;ω;)

こんばんは~

よぅ、そこのわけぇの。

おれの言うことを聞いてくれーぇー!

長げぇしツマンネェけどな。

仕事のこと

僕の本業であり、なおかつ趣味としても始めた「農業」。

このブログでもメインテーマのひとつにしてきました。

ところがですね…


このたび。

農業、辞めます。

がびーん!



・・・

会社の方針変更で、来年度(4月~)より「一時休止」することを決定したのです。

(まーもう復活はないだろうな…( ̄∀ ̄))

仕事柄、同じ会社の人達より休みも少なく頑張ってたけど、ロクに儲かってなかったからねぇ。

( ;∀;)

うう…ホントすんませんでした…。

責任とります…。


そんじゃまたね…。

ばいばーい(°▽°)/



…って、仕事無くなったらヤバいし。

家は建ててまだ3年。

つまりローンはあと32年(‼‼)

お腹から出てきたばっかのガキんちょは半年も経ってません。

どーすんの!?一家離散??

大見栄を切って入社した

思えばこの「サラリーマン農業」も約9年の歳月が流れました。

2009年の秋に山小屋生活から帰ってきて、「サラリーマンで有機農業やってみない?」とお誘いをいただいたのが事の始まり。

「いいスけど、この会社が農業辞める時が来たら自分も辞めるッスよ」

面接の際にこんなようなことを話した覚えがあります。

いったい何様だったんでしょう。


「働く」って、「ちゃんとする」って何だろう

ちょっと話は飛んでしまうのですが、

僕の中の「何か」が変わるきっかけとなった、山小屋でのお話をさせてください。

・・・

山での任期満了も迫り始めたある日。

「ちゃんとしなきゃ」とか「安定するためにも正社員で働かないと…」とか、

ザコキャラな自分は、下山してからのことばかり心配していました。



「…あのさぁ、みんな山から下りたらどーすんの?」

「インド行く。それから帰ってきたらスキー場かな」

「ほんと?私、中国へ船で入って、ウロウロするからアッチで会おうよ~」

「北海道で新巻鮭の仕事か、四国でみかんの収穫でもすっかな」

「おれはカナダへボードしに行く!」

「金がなくなるまでダラダラするw」


すげぇな…。

この時、みんな20代後半〜30代半ばだったと思うんですけど。

この筋金入りの社会不適合者どもめ(゚∀゚)v


でも皆そこに暗い影はなく、山小屋が終わってからの時間に対して

キラキラと明るい希望で満ちていました。



僕は下山から1ヶ月後にはスキー場の仕事が決まっていたので、

冬のお金の心配はなかったけれど…

でもなんかつまらん選択だったのかな…なんて。



山小屋を終えてスキー場に行くやつは多いです。

でもそれは、山から下りて、目の前の楽しいことをひとつずつ潰して、

「さてそろそろお金稼ごうかな?」「ある程度まとまって稼げるのはスキー場かな?」って感じで決めるものなのです。

「山に来る前から決まってる」なんて、皆にしたらさぞツマラナイものだったことでしょう。


「とりあえず目先の金はある!」

「すべては自由。時間の制約もない」

「それならやりたいことをやらなきゃ」

「やってみてダメなら他のことをすればいい」

真面目な人もいるけれど、山小屋に働きに来るような連中は大体そんな感じ。

人からどう見られるか、とか微塵も気にしちゃいません。




あれから長い月日が流れ、

なんだかんだでメンツの半分以上は結婚して、家庭をもって、

割と普通の生活に収まってるんですけどね。

(皆フツーの人だったんだな(・∀・)フフフ)


思いました。


仕事って、人生って、こんな風に決めてもいいんだな。

そうすれば、あんな風に楽しそうな人生を送れるのかな。


…いやいや!社会不適合者どもの考えです。

参考にしちゃいけません


でも、皆がまぶしかった。

今でもサイコーの仲間です。

最高の時間と、ハッピーな生き方を教えてくれました。



仕事なんて何でもいい。

自分の人生は自分のもの。

楽しく生きなきゃ。



これ、山小屋で得た大きな大きな宝物なのです。


とりあえず、転職はしません

話を戻しますね。

僕は春から別の部署への異動が決まりました。

もー内心、退職でも良かったんですけど、

「とりあえずやってみる」ことにしました。

(嫁子供的には退職はちっとも良くないでしょうし笑)


次の仕事の内容もなんとなく面白そうだし。

給料も下げずに使ってくれるみたいだし。

ほんで「とりあえずやってみて、どうしてもダメならやめる」かも。

それでいいよね。

許しておくれ、マイワイフとマイドーター。


仕事なんて何でもいいんやで

そんな恵まれた会社なの?とお思いかもしれませんが、こんな田舎の中小企業です。

待遇良いワケないでしょ(笑)


でも、仕事なんて何でもいいんです。

家族が食っていければね。


現状、生活コストもすごーく安く抑えられてるし、

貯蓄に回すために、もういくつか策を講じることもできます。

将来のことを思えばしっかり長く勤めて、少しでも昇給して…とステップアップしていくべきなのでしょうが、

今は一生懸命、真面目に働いていても給料なんて上がりません。

まっとうに上がっていく会社なんて田舎にはありません。


そうなると、副業をはじめとした、別の収入源を作ることは皆に共通した必須課題。


副業で今より月4〜5万程度の収入を作ることは、

本業で昇給して同じ額を稼ぐことより、はるかに敷居は低いです。


お嫁様には言ってませんが、去年は副業だけで月に5万を超えた月があり、

さらにお嫁様が妊娠する前は配偶者特別控除の範囲内で働いていたので

この月は40万くらいの収入がありました。


…あ、今は無いですよ。

今はお嫁様は育児休業中ですので、僕の安月給+育児休業給付金だけです。

正直キツイ(笑)


まあそんなわけで、「複数の収入源を持つ」という方法はこれからのスタンダードになっていくと思います。


クラウドソーシング「ランサーズ」

↑例えばこのランサーズさんだけでも月数千円くらいはラクショーです


だから、もうさ。

これからの時代、どんな仕事でもいいんじゃないかな?

給料を人と比較する必要もないし、

生活水準を比較する必要もないです。


どうしても気になる人は、少し周りを見てみてください。

必ず自分より苦労してそうな家庭があるし、逆に、裕福な家もあるはず。

それは都会でも田舎でも、昔も今も変わりません。


だから仕事なんてものは、多少なりとも「やってみてもいいかな?」と思うならやればいいし、

「これだけは無理!絶対やりたくない!」というものはやらなければいい。


え?それじゃ生活が困る?

では一年くらい時間をかけて、

しっかり家計を洗い出して、

むこう10年くらいの金銭的予測を立てて、

まずは必要な金額を割り出してみましょう。

無駄遣いや豪遊は出来なくなりますが、意外と高くないと思います。

その額が稼げればOKとしましょうよ。



え?そんなんじゃ日本がダメになる?

そうですね。

僕らと、僕らの子供の世代は、これからのこの国を背負って頑張らないといけないのは分かってます。

でもただ、がむしゃらに一生懸命やるだけではもうダメなんだと思います。

国が豊かにならなければ未来は暗いですが、それよりもまずは自分の家庭を守ろうとするのは当然の考えではないでしょうか。



だから、もーなんでもいい。

どんな仕事に就いていても、いくつかの収入源を合わせれば

きっと月30万くらいなら確保できます。

30万じゃ富裕層にはなれないけど、家族がご飯に食いっぱぐれない位の生活は出来るはず。


不景気ではあるものの、「稼ぎ方」だけは10年前より相当増えています。

(仮想通貨が良い例でしょ。色々ありましたけど笑)


大切なのは、早い内に動くことです。

むしろバカ正直に仕事だけに全てを捧げてしまう方がよっぽど怖いのです。


負け犬の遠吠えですかね

だらだらと書いてしまいましたけど、そんなワケでお仕事が変わります。

不安だけど、どうにかなるよ。

きっと良い風が吹くと信じてがんばりましょー。

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