◆田舎で生活10年目!◆

たまたま流れ着いて始まった田舎暮らしも10年が過ぎました。もう僕は都会ではいきられません。

秋の味覚・栗の魔力にノックアウト

こんちはー。

珍しく2日連続投稿です。

またまた先日の話なのですが、

秋の味覚「栗きんとん」(とその他)を求めて南下してきました。

岐阜県の名産「栗きんとん」

「栗きんとん」と聞いてどんなイメージをしますか?

僕はですね…、

お節料理のすみに入ってる、なんかやけに甘ったるくてネバネバした

栗の料理だかお菓子だか分からんようなやつ、って感じ。

(ひどいな…)


だから最初は「は?あのネバネバが名産なの?やべーまじ終わってる~」とか思ってたんですけどね、

こちらで初めて口にした「栗きんとん・真打」の、予想をはるかに超えた美味しさにびっくりしたのを覚えています。

知ったかぶりの食わず嫌いでオワってたのは僕の方だったのでした。


「恵那栗」という美味しい栗の産地がある

岐阜県の南、美濃地方。

この中でも、「中津川市」や「恵那市」のあたりを中心に、

「恵那栗(えなぐり)」というブランド栗の産地があります。

そこの栗を使った「栗きんとん」が有名なのです。


前述のようなネバネバではなく、その正体は実にシンプル。

茹で栗をすりつぶし、丁寧に裏ごししたものに上質な砂糖を加えただけ。


それがね、とんでもなく美味いのですよ…!

「川上屋」が有名

コチラに来て数年。

ある時「栗きんとんは川上屋が有名」という話を耳にしました。

たまたま美濃の方へ向かう用事があったので、道を走っていると「川上屋」を発見!

やったー。


しかし、それがきっかけで

栗きんとん・ラビリンスに迷い込むこととなります。

「川上屋」はひとつじゃなかった

なんとね、川上屋はひとつじゃなかったのです。

中津川で見つけた「川上屋」。

栗きんとん 川上屋 -栗きんとん発祥の地・中津川- 御菓子処 川上屋本店


そしてさらに、

恵那には恵那の「恵那川上屋」があったのです…!

【栗きんとん・栗菓子】恵那川上屋ホームページ



それも…!

支店とか姉妹店ではなく、まったく別のお店として…!

「すや」もおすすめらしい

ある日、さらに別の人から

「栗きんとん?そりゃー「すや」やろ」


「すや?」


「おれぁ中津川のすやが好きやな」

「は!?中津川のすや?」

「おう、恵那の寿やでなく、中津川のすや本家」

「え?ちょ、ちょっと待って!整理させて!」



なんと「すや」にも中津川勢と恵那勢がそれぞれ別のお店として存在しているとのこと!


うん。

これはもう…


(˘ω˘)スヤァ…



こうなるよね。


公式ページだけまとめておきます。

すや
↑こっちが中津川で~

栗きんとんの”恵那寿や(えなすや)”「恵那寿や」

↑こっちが恵那だって。

どちらも美味しそうな画像が出てきて困りますのよ。

聞いたところ、この4つのお店はすべて同じお店からの「のれん分け」なんだそうです。

なるほどねー。

シンプルだからこそ個性がある

というわけで「お店はたくさんあるんだよ」ということが分かりました。

でもまあ、原料の産地なんだからお店がたくさんあっても不思議じゃないですよね。

よく考えたら、温泉饅頭とか、同じジャンルの商品を狭いエリア内で競って販売しているところなんて沢山ありますもんね。


恵那川上屋に行きました

今回は恵那川上屋へレッツゴー!

なぜかというと、こちらは洋菓子やケーキなんかの商品ラインナップが豊富で、

スイーツ男子の吾輩がさらに醜く肥え太るのに最適な場所なのであります。

ほんで今回の目的はね。

ネットでの取り扱いの無い、店頭限定販売の「栗の生パイ」

開封の儀


いざ御開帳です。

青い山脈っていうのは恵那川上屋さんの洋菓子ラインナップのことらしいです。



パカ。


ズズズ。


ω・`)チラッ


おおおお~(°▽°)


じゃじゃーん!(゚∀゚)デッケ-!


ザク。


どーん!栗ームたっぷりやー

超美味かったです(゚∀゚)v


スタンダードな栗きんとんもご紹介

肝心の栗きんとんに触れていませんでしたw

「栗きんとん」て結構高いんです。

6個入りで1380円!


それだけ手間と良質な材料なんですよねー。


でもね…、やっぱうめー!


ものすごく上品なお味です。

自制心というリミッターをかけておかないと、ひとりで6個くらい瞬殺です。


去年の栗きんとんの記事はコチラ

www.amagodon.net

そんな激ウマな栗きんとん、どうやら去年は自分で作ってました。

レシピも載せているので良かったコチラも宜しくお願いします~。

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